4月本例会レポート

平成30年4月19日(木)三条商工会議所4階研修室にて、講師にグローカルマーケティング株式会社 マーケティング支援部 部長 遠藤頑太氏をお招きし、テーマ「論理的思考で問題解決!」として4月本例会を開催致しました。

まず始めに村上会長より「相手から信頼されるには、自分のことを押し付けるのではく、相手の想いに応えることが大事です。本会においても企画を担当している人達は凄い努力をしています。その担当者の想いに応える為にも先ずは参加することで応えて欲しい。」と挨拶されました。

 

 

 

 

 

 

続いて遠藤講師から自己紹介及び会社概要についての説明の後、本研修の目的についてお話しされました。そして「何事にも必要性から考えるという思考回路が論理的思考の基本です。そして論理とは考えの理由であり、他者意識や相手に配慮する心から生まれます。その論理的思考力は習慣によって身に着けることができる後天的な能力です。」と、論理的思考について説明され、「今の時代では高い思考力と対人力を兼ね備えた、環境変化に適応できる人が求められています。」と、その必要性を述べられました。

 

 

 

 

 

 

その後、論理的思考を身に着ける為に必要なスキルと技法について説明され、その技法である「MECE」「視点・視野・視座」「ロジックツリー」「演繹法と帰納法」の4つをディスカッションしながら学びました。

 

 

 

 

 

 

最後に「人間とは感情の生き物です。相手の信念や何を大事にしているかを考えてください。そして人の心を動かすのは人の心です。論理的思考だけでなく、相手の感情にうったえることが大事です。」と話され、講演セミナーは終了しました。

 

その後、遠藤講師より「知っていることと行動することは等しい、つまり良いと思っても行動に移さなければ知らないことと同じ。」という意味で、遠藤講師の座右の銘でもある「知行合一」と書かれた色紙を寄贈されました。

 

 

 

 

 

 

 

閉会の挨拶では岩瀨リーダーより「自分の会社の業務で色々な問題が山積しています。その問題を論理的に解決する手法を学ぶ為に、今日の例会を企画しました。そして今回学んだことにより、様々な問題を解決しながら強い心を持って挑戦し続けるリーダーや経営者になって欲しいです。」と締め括りました。

 

 

 

 

 

 

色々な講演やセミナーなどで、相手に自分の想いや信念を伝える事の大事さを教えられましたが、それを伝える手法を掘り下げて学ぶことができた有意義な例会でした。遠藤講師の座右の銘でもある「知行合一」のように、学ぶだけで終わらせず、論理的思考力を習慣化して身に着けたいと思いました。

 

広報委員会 山家弘三

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2018年5月8日