入会を考えている方へ

漠然から必然へ
三条エコノミークラブ

相談役 相場 浩(2008年度会長)

■入会のきっかけ


「なんか人脈作りたいな」
「なんかお客さんを増やしたいな」
「なんか勉強しなきゃな」


これが私が12年前、28歳の時にエコノミークラブに入会した理由でした。

今でもはっきりと覚えています。
入会して最初の講師の方をお招きしての例会は、地元でもすごく大きな会社の社長さんでした。

その方は、創業当時の事や事業を伸ばしていく過程で取り組んだ事を細かく、「えっ!そんな事まで話をしてくれるんだ!」と驚いた事を12年経過した今でも鮮明に覚えています。

その後も多くの経営者の方々の講演を聴くにつれ、講演をしてくださる経営者の方々は地元の後輩達にエールを送ってくれているんだなと思うようになりました。

そんな講演会を積み重ね、友達もでき、知識も得てすごく満足をして会活動をしていました。


「それが、自己満足体質にドップリ漬かっていたと気づいたのはその後のことでした。」


■先輩・後輩から学ぶ


入会し、多くの先輩から会の歴史、三条市のことやこの地域の産業のこと、そして、社会的なマナーなど多くのことを学びました。

もちろん、会社の経営や業務のことなどほかではちょっと聞けない知識というよりも実践で裏打ちされた知恵を学ぶことができました。

後輩から学んだこともあります。

例会での「良い話」を知識として満足していた私と違って、自企業へ持ち帰り、その実践で悩んでいる後輩を見て、ものすごい危機感を感じました。

そうです。自分は頑張っているという自己満足からは何の成果も得ることはできません。会活動でさまざまな講演を聴き、


「自己満足という世界にどっぷり漬かっていたのは自分自身であることに後輩を見て初めて気づいた瞬間でした。」


昔は1億総○○という自分の優位性を意識しなくても良い風潮がありましたが、現在は勝ち組、負け組みとはっきりと白黒つけてしまう情勢です。負けたくないという意識では事足りず、頑張っているライバルに勝たなくては生き残っていけないのです。


■会から学ぶ


例会で得た知識を自企業へ落とし込み、悩み、会員同士の刺激・エネルギーを自分の原動力に変えていく。

目的を持った例会の企画・運営をし、やり遂げた後の自他共に認める成功体験が私達に自信を与えてくれる。

『一日は一生の縮図なり』という言葉が示すように、一生の生き方は一日一日の過ごし方で決まってしまうのです。企業人にとって良い人生とは何でしょうか?良い人生を手に入れる為に何をしなければいけないでしょうか?


一緒に知識のシャワーを浴び、知恵と実践に浸りましょう!