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8月臨時総会 報告

 さる8月28日(木)、ピアザ・デッレ・グラツィエにて8月臨時総会を開催いたしました。この8月臨時総会では次年度会長が選出されました。

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 まず木村譲君の会長方針の暗誦による開会宣言の後、相場会長より挨拶がありました。

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■会長挨拶
 いよいよ8月がやってきました。この臨時総会は三条エコノミークラブにとって特別な日です。みなさんにも特別な日があると思います。正月、誕生日などPlanDoSeeCheckActionのCheckの日。そんな今日はECにとって、また私にとっても特別な日。会長になってからどうだったか会員としてどうだったか、自分を振り返るのが今日という日でした。
 エコノミークラブって何?いつもの年よりも、ECの活動内容を話す機会が多かった。ECでやるべきことは2つ。例会にでて学ぶこと、委員会、グループで活動しながら学ぶこと、この2つがECでやるべきことです。では学ぶとはなんでしょう?行動して学ぶとは?身につけるとは?しばらくそのことについて考えた時期があったのだが、たまたま立ち読みしていた本にその答えをみつけました。
 すごくシンプルな言葉でした。それは、「行動した結果得られることは失敗でも成功でもなく、ジグソーパズルのピースがもらえただけなのです。」という表現でした。いろんな企画をして会員が活動していくなかで、もちろん各活動には主旨があるので、それに照らし合わせれば活動自体は成功なり失敗なりという判断はできる。しかしその活動に関わった会員の人生にとってその活動はどんな役割があったのか?成功だった失敗だったではなく、それはパズルのピースであると。そのとき抱えている悩み・課題について例会で学んだり、活動を通して分かった場合には、ああ、このパズルのピースはこれだよねとすぐはめこめる。ただここから先が人間は2つのパターンに別れるのでしょう。
 普段からいろんなことに敏感だったり考えたりしている人は、なにか見つけたときに、その色はどうか形はどうか、これはピースなんだ、いつか使えるかもしれない。覚えておこう。そんな風に思う人間。もう1人は、それは今関係ないから、知らないからと、どんな色だったか形だったかを忘れ、そんなパズルのピースがあったことすら忘れてしまう。自分には関係ないからとはじいてまう。私たちがそのピース。どれだけの枚数が必要なのか?もちろんそれは人それぞれちがうのでしょうが、確実にいえることは大きな夢、大きな絵を描きたければ、それだけパズルのピースは多くなる。その事実だけは残るのだと思う。だから我々は志が高ければ、めざしたいものが大きければ、それだけいろいろなものを胸の中に秘めていなければいけないのです。
 そういう想いで自分をふりかえったときに、昨年も言ったかしれませんが、私が歴代会長の中で一番だったことは出席率の悪さです。数年間にわたり怠慢な会員であった自分がいました。私がはじいてしまったパズルのピースは凄く多い。会長となり約一年、そのことが大変悔やまれる。後悔先に立たずですが、あの時きいておけばよかったな、あの時あの会員とああいう風に接しておけばよかったな、そんな悔い改めの日々がずっと続いています。みなさんにはそんな失敗を繰り返してほしくない。それは会長としての思いです。取り返しのつかない…、せっかく頑張っているのにちょっとパズルのピースをはじいただけで取り返しのつかない失敗をしてしまうことがあるということを私は身をもって体験しました。
 今年もあと4ヶ月。EC卒業まで今年の人は4ヶ月。私は来年なのであと1年4ヶ月。みなさんにはまだそれなりの時期があるでしょう。ただ、今年のグループ、委員会のメンバーで刺激を感じ会えるのはあと4ヶ月しかないです。その4ヶ月でひろえるパズルのピースはものすごくたくさんあります。そのことを心にとめて残り4ヶ月の活動に挑んでいってほしいと思います。


 会長挨拶の後、議事進行に入り次年度会長の選出・承認が行われました。会則により議長は相場会長が務めます。まず議長から次年度会長候補者の推挙がありました。

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■次年度会長推薦の言葉
 私なりには会長に必要な要素は3つあると思う。1つは経験に裏打ちされた指導力。2つめは覚悟。3つめは情熱。
 経験に裏打ちされた指導力というのは、勢いだけでは、根性論だけではどうにもならない。自分が経験してきたことを、いかにきめ細かに会員に伝えられて、そして会員を引っぱっていけるか。リーダーとして上から引っぱってあげることはもちろん、下から押し上げてあげることも必要なのだろうと思っています。そこには圧倒的なる経験値と今まで培ってきた人間同士の信頼関係が必ずや必要になる。
 2つめの覚悟。来年はEC48年目を迎えます。その間、先輩から教わってきたこと、伝えられてきたことがある。それを文章だけでなく、口承伝承というかたちで後輩たちに伝えていかなければならないことがある。メンバーにとって大変なことかもしれないし、辛いことかもしれないが、それが大切なことだと分かっていることはどう思われようが伝えていかなければならない。そんな覚悟というのは絶対に必要なんだろうと思っています。
 そして三番目の情熱。今日から始まれば約16ヶ月、会に、会員に、そして自分にいろんなことが起きるが会を進めて行かなければならない。情熱がなければ困難に打ち勝っていくことはできない。
 この三点がエコノミークラブ会長に必要な資質であると私は思っています。これに鑑み、次年度会長は湯本福数君を皆様にご推挙申し上げます。
 湯本君は1997年入会。湯本君はほぼ全ての役職を経験し、ほぼ全ての活動に参加してきた男です。経験豊富です。ちなみに私がリーダーをした時に担当副会長をしてくれたのも湯本君でした。また今年度監査役を務めており、特に役員幹事会メンバーをよく感じているかと思いますが、湯本君はきびしいことをいいます。やらなければいけないこと、きついこと、どう思われようが監査役という立場をふまえてしっかり言ってくれる。そして、長く活動をともにしている方はご存じとおもいますが、湯本君は皆勤賞であったり、精勤賞であったり、活動にものすごく関わってくれている。12年間それを続けてきたことは、ものすごくタフであるといえると思います。これらをふまえ私は湯本君を次年度会長にご推挙いたします。


 以上の推挙に異議はなく、満場一致をもって湯本福数君が次年度会長として承認されました。

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■湯本次年度会長 挨拶
 私が入会したのは1997年、12年前になります。これまで12名の会長を見てまいりました。相場会長より次年度のお声掛けをいただいた時は、その12名の方の顔が頭に思い浮かび、歴代の会長のようにうまく会をまとめていけるかどうか不安になりました。 また、12年前から106名の先輩方を見送ってまいりました。その106名の先輩方からは経営・経済のことはもちろん、社会人としての厳しさを色々と教えていただきました。
 今後若い皆さんに、その諸先輩方からの受けた教えを伝えて行くべく、来年1年間頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。


 最後に新入会員の紹介がありました。

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鶴巻 誠 君

■新入会員 自己紹介
 鶴巻 誠君:皆様といち早くいい人間関係を作っていけるように頑張っていきますので、ご指導よろしくお願いします。


 この後、次年度会長を無事選出したことを祝い、懇親会が開催され、無事8月臨時総会が終了いたしました。