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5月例会 報告
去る5月22日に本例会を開催しました。
冒頭に相場会長より、「オブザーバー参加を含めたこの会場にいる70人の人間のネットを「ネットワーク」にしていくにはどのようにすれば良いか学んでいってほしい」と挨拶がありました。
講師の今井進太郎氏は、新潟県内の様々なショップ・レストラン等で会員優待を受けられるサービスと、子育てに必要な情報や商品紹介を行って子育てをサポートする「トキっ子くらぶ」を運営されております。
まず、日本郵政グループが今年行った「吉永小百合からの年賀状」サービスを例にとりながらネットワーク構築の初歩の解説を行いました。「何ができるか?より誰とつながっているか?」が問われている時代であり、ノウハウを持つ者とネットワークを持つ者が手を組んだ時の力の強さを説きました。その例として、クレジットカード会社の通販や住宅ローン販売を開始した大手スーパー等の実際にネットワークを活用した収益獲得の事例を紹介されました。
「トキっ子くらぶ」では、「子育て世代優待カード」により会員ネットワークを構築し、マーケティング・人材ビジネスを展開。会員カード保持者にはショップ・レストランなどの優待サービスを提供、企業側には子育て支援目的のCSR充足と会員へのPR効果を提供しており、その具体的な内容の解説をされました。
上記の点を踏まえ、異業種交流ネットワークの活用方法を以下のように解説しました。
1:自企業の「価値」を再認識する
2:その「価値」を高める
3:「価値」の情報発信をする
4:発信された情報が「共鳴」を始める
5:「共鳴」が増幅し、「新しい価値」が生まれる
この中で実例として講師と直々に名刺交換をして、講師自身がどのようにネットワークのきっかけを広げていくかを実践されました。
最後に「「想い」に共感してネットワークが構築され、自分たちの思いを込めた贈り物をそのネットワークに乗せて顧客に届けることが新ネットワーク時代に最も大切なこと」と説かれました。
質疑応答ののち、相場会長に講師直筆の色紙が贈呈されました。



色紙には「絆」と書かれ、「「価値」ある、「想い」のあるネットワークを一言で言うと「絆」である。「絆」を大事にしていけば、商売は必ず繁盛していきます」と解説されました。

