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2008年08月01日

7月例会のご報告

7月24日、地元の県央工業高校が甲子園出場を決めた翌日ということもあり(会場内にカンパのコーナーもあり)、少し高揚した雰囲気が漂っている中、公開例会が始まりました。

 会長の挨拶では、「伝える」ということについて、どう伝えるのか、伝わっているのか、伝える覚悟があるのか、伝えるための信頼関係はあるのか、つたえるべきビジョンがあるのかという問答により、コーチングに対する興味を引き立てていただきました。

 この日の講師は新潟コーチング協会の代表である加藤寛明氏です。



  まず、押し付けではなくワークの中で学んでいくために、ワークでのパートナーに予め粗相のないように先に謝っておきましょう。ということで、隣の人と、「ごめんなさい」、「すいませんでした」と会場内に声が響きわたりました。


 その後、講師はコーチングとは、「コーチ」=馬車という意味から来ていて、大切な人を、その人が行きたい場所へ連れて行くという意味があると説明されました。その人の感覚でプレーできる環境をつくり、自分で考えて、自分のやり方を見つけられるように導いてあげる。また、コントロールとの違いとしてサッカーの日本代表を率いた、トルシエ監督やジーコ監督の指導法を例に取りながらその違いを教えていただきました。


 そして、いよいよワークでコーチングを体験する時間になりました。今までに経験した「最低の会話」と「最高の会話」を4人グループに分かれて、一人ずつ話しをするというテーマを与えられました。「最高の会話」は概ね、人から認めてもらった時やリラックスしている時の会話が多かったようです。逆に「最低の会話」は相手にされなかったとき、否定されたときの会話が多かったようです。


 次のテーマは「最高の瞬間」でした。隣のパートナーと1組で、片方が話し、片方が無視するという残酷なワークでした。時間も5分と長く、無視された方はかなり不快に感じたようです。次の5分では、逆にパートナーの話を聞き、相槌を打ちながら向かい合っての会話形式で行なわれました。今度はリラックスして会話が進められました。聞くということも会話をスムーズに行なう上で大切なことだということを学びました。


 最後の方で、会話にいくつかのルールを与えて、会話の組み立て方をワークでおこない、生産性の無い会話と、話しているうちに新しいものを生み出す会話というものを体感しました。

 実際のなにげない会話の中で今日学んだことを活用できれば、何か新しいものが発見できるような気がしました。早速意識して実践してみようと思います。




 

三条エコノミークラブから県央工業高校へ寄付金を贈呈しました

 第90回全国高校野球選手権大会へ初出場を決めた県央工業高校に、三条エコノミークラブより寄付金を贈呈いたしました。


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相場会長が祝福の言葉を述べると、「皆様仕事でお忙しい中、寄付金を頂きありがとうございます」と坂井校長と川崎同窓会長から感謝の言葉を頂戴しました。



県央工業高校野球部の甲子園での活躍をお祈りいたします!

2008年07月23日

9月21日公開例会のご案内

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2008年07月07日

OBビジネス交流会

本年度相場会長の活動方針の中に、グループ例会の場に於いて必ずOBの先輩方との交流の場を設けるようにとのことでした。

そこで第4グループでは、「OBビジネス交流会」と題しまして、日頃仕事的なことでは殆ど真摯な話をしたことがない我々エコノミー会員が、グループ例会の場を活用して、ビジネスパートナーを見つけられるような機会があってもいいのではないか、またそれが現実となれば現役会員の枠を超え、OBの先輩企業とも交流ができればより選択肢の枠が増え、よりよい会となるのではないかと考え、「OBビジネス交流会」を企画致しました。

 

1部では、現役会員及びOB会員のそれぞれの企業より、自企業の製品やパンフレット等、PRできる品々を持ち寄って頂き、1企業1ブースとして展示会方式で行ないました。最初は各々、各企業ブースを回って頂き、興味ある製品や技術など、色々話を交えながら自由に見学をして頂きました。

 

その後各企業1分間という短いPR時間を設けて、いかに1分という短い時間を有効にプレゼンができるかを試し、その後質疑応答にて閉会とし、OBの先輩からも感想を頂きました。

 

また第2部では、ただ懇親会にて交流を深めるだけでなく、事前に現役会員より普段の会社経営等で抱えている悩み事を募り、OBの先輩方に「相談会」としてお聞きしました。プロジェクターを利用して質問を映しながら、またあくまで懇親会中のアルコールを入れながらの「相談会」ということで、比較的気軽なイメージでおりましたが、意外に皆さん真剣かつ活発なお応えを頂き、アルコールが冷めてしまいそうな雰囲気でした。

 

しかしながら第1部・第2部ともに、皆さん本当に真剣な態度で参加頂いた上、こういうガッツシ勉強会もいいね~!!本当に素晴らしい例会だった!!と皆さんから称賛頂き、担当幹事も一塩だったと思います。

 

当日参加頂いたOBの先輩方は下記の通りですが、本当に喜んで頂き、他のグループのOB交流例会でもお呼びが掛かることを楽しみにしておられました。

 

藤井OB会会長・海老名顧問・藤原顧問・長谷川孝雄先輩・伊藤博之先輩・帰山先輩の以上6名でした。

 

2008年06月24日

6月例会報告

原経営コンサルティング代表の原一義氏より「CSR(企業の社会的責任)について」という題でご講演いただきました。
 まず、CSRとは何かということから分かりやすく説明を頂きました。





 利益・財務中心の経済発展から、バブル期をへて環境に配慮することが企業の発展につながる時代になってきたと説く。周囲の目は厳しくなり、「社会の公器」として、企業が問われているというのは、実感として皆さんが感じているところだと思います。赤字を出し続ければ、企業は倒産してしまいますが、赤字でなくとも、不祥事を起こせば、倒産につながることを我々は再認識する必要があるように感じました。
CSRの組織の策定と展開については、①リーダーシップをもって本質を理解した上で動くこと、②社内に潜んでいるトラブルの解消、③隠そうとする雰囲気をなくす、という点を指摘いただきました。

 以上の講演をふまえて、後半はグループに分かれて、各社各人が既に取り組んでいるCSRを発表しディスカッションが進められました。その後、各グループの発表があり、皆さんが様々な取り組みをしていることを知ることが出来、参考になりました。





現実には、自発的なCSRより、周囲の目から仕方なく行なっているCSRの方が多かったようです。コストの面から負担になるわけですから、仕方の無いところだと思いました。しかし、「やると決めたら、最後まで継続することが大事」という講師の励ましの言葉のとおり、継続することで、社会的責任を果たせる企業の体質が生まれてくるように思いました。

















7月例会

 テーマ社内活性化計画 ~職場活力の向上~
 趣 旨自企業の発展・成長には、社員の自発的な考え・行動が必要不可欠です。そう成ってもらう為には、社員と十分なコミュニケーションを取り、個人の能力を引き出し、職場の活力を向上させることが第一歩だと考えます。今回は、コーチングという手法を学ぶ事によって、社員との関係をより良いものとし、企業内の活性化を図る。
 内容・コーチングとは?
・社員のモチベーションの上げ方
・自分自身、社員の能力を引き出すためには?
 開催日時平成20年7月24日(木) 午後6時30分~(集合・受付)
 会 場三条商工会議所4F
 運営方法
講演・体験型方式

 講師紹介新潟コーチング協会
代表 加藤 寛明 氏

2008年05月30日

5月グループ例会:4G「ココロを癒せば会社は伸びる」

第4グループ例会で、ストレスマネジメントの講演会を聞いてきました。
グループ例会の様子

講師はEAP総研株式会社 佐俣先生でした。

講師の佐俣先生

内容はリスクケアの重要性から始まり、ストレスのレベルにより生産性が変化すること。そして、ストレスがたまった時には警告期があることなどをまずは説明いただき、2006年に制定された「労働者の心の健康の保持増進のための指針」としてワークライフバランスや管理職としてやらなければいけないこと、ストレングスモデルなど実際の企業の事例や隣の人とのコミュニケーションをとりながら頭と体を使った90分でした。

グループ例会の様子

2008年05月27日

5月例会 報告

 去る5月22日に本例会を開催しました。
 冒頭に相場会長より、「オブザーバー参加を含めたこの会場にいる70人の人間のネットを「ネットワーク」にしていくにはどのようにすれば良いか学んでいってほしい」と挨拶がありました。



 講師の今井進太郎氏は、新潟県内の様々なショップ・レストラン等で会員優待を受けられるサービスと、子育てに必要な情報や商品紹介を行って子育てをサポートする「トキっ子くらぶ」を運営されております。



 まず、日本郵政グループが今年行った「吉永小百合からの年賀状」サービスを例にとりながらネットワーク構築の初歩の解説を行いました。「何ができるか?より誰とつながっているか?」が問われている時代であり、ノウハウを持つ者とネットワークを持つ者が手を組んだ時の力の強さを説きました。その例として、クレジットカード会社の通販や住宅ローン販売を開始した大手スーパー等の実際にネットワークを活用した収益獲得の事例を紹介されました。
 「トキっ子くらぶ」では、「子育て世代優待カード」により会員ネットワークを構築し、マーケティング・人材ビジネスを展開。会員カード保持者にはショップ・レストランなどの優待サービスを提供、企業側には子育て支援目的のCSR充足と会員へのPR効果を提供しており、その具体的な内容の解説をされました。
 上記の点を踏まえ、異業種交流ネットワークの活用方法を以下のように解説しました。
1:自企業の「価値」を再認識する
2:その「価値」を高める
3:「価値」の情報発信をする
4:発信された情報が「共鳴」を始める
5:「共鳴」が増幅し、「新しい価値」が生まれる
 この中で実例として講師と直々に名刺交換をして、講師自身がどのようにネットワークのきっかけを広げていくかを実践されました。
 最後に「「想い」に共感してネットワークが構築され、自分たちの思いを込めた贈り物をそのネットワークに乗せて顧客に届けることが新ネットワーク時代に最も大切なこと」と説かれました。
 質疑応答ののち、相場会長に講師直筆の色紙が贈呈されました。






 色紙には「絆」と書かれ、「「価値」ある、「想い」のあるネットワークを一言で言うと「絆」である。「絆」を大事にしていけば、商売は必ず繁盛していきます」と解説されました。



2008年05月17日

6月例会

 テーマCSR(企業の社会的責任)を学ぶ
 趣 旨企業は利益を上げないと存続できません。しかし、これからの企業は利益を上げるだけでなく社会に目を向けた企業活動をしないと存続できない時代となってきました。
実際、偽装問題等の反社会的行為を犯した企業は最悪倒産にまで至り、CSRに取組む企業は社会から高い評価を得て、ビジネスチャンスにも繋がっています。
この例会でCSRの具体的な内容・活動方法を学び自企業発展に繋げて頂きたいと思います。
 内容・CSRの概要について
・自社に潜んでいるトラブルの発見~対策
・無意識に取り組んでいるCSRの発見~発展
・万一、不祥事を起こした時の対応について
 開催日時 平成20年6月19日(木) 午後6時30分 (集合・受付)
 会 場 三条商工会議所4F
 運営方法 講演会方式
 講師紹介 原経営コンサルティング
     代表 原 一義 氏

2008年05月14日

5月8日、新入会員オリエンテーションが開催されました










2008年05月12日

三条市長「ふれあいトーク」報告

 

 去る4月17日(木)、國定三条市長をお迎えし、「ふれあいトーク」を開催いたしました。國定市長は、まだ市長となられる前に三条エコノミークラブに例会講師として講演を頂いた縁もあり、今回の「ふれあいトーク」開催の運びとなりました。
 

 國定市長は「芽吹きの年から浸化の年」をキャッチフレーズに、県央地域をいかに活性化して行くかを、プロジェクタを使いながら様々なデータを表示し、これからの県央地域の将来像を説明されました。その後の質疑応答では、会員からたくさんの発言が相次ぎ、三条市長も真正面に受けとめ、熱く答えられておりました。
 

 最後に市長から「三条エコノミークラブが地域の為に活動してもらう事が、県央地域を活性化して行くために必要。その為に三条市もバックアップできる事があるなら、積極的にやって行く」とのお言葉をちょうだいしました。
 

 その後の会場を移した懇親会では、たくさんの会員が三条市長の元に出向き、直に意見を交換していく活発な姿が見受けられました。

2008年05月01日

4月 第3グループ例会報告

第3グループ例会報告

 

 去る4月1日、第3グループにて「決算書の見方を学ぶ」と題して、3月本例会・OB公開例会で講演をいただいた鈴木照司顧問を講師に迎えて、会社の財政状況を表す決算書の見方を勉強しました。
 

 貸借対照表・損益計算書等の財務書類の分類と体系、借方と貸方の内容の意味などの基礎知識から、会社の財務内容が健全である状態またはそうではない状態、会社が継続的にやっていける財務内容であるか否かを判断する計算方法などを実践的に学びました。


 

 最後に鈴木顧問から「かつてのエコノミークラブで1年間勉強したエッセンスを凝縮した内容をこの90分で行った。エコノミークラブはそういう勉強会から始まった」とのお言葉を頂きました。これにならって、研鑽を積んで行く事の重要性を感じた例会となりました。

2008年04月25日

5月例会

 テーマKnow How(ノウハウ)よりKnow Who!! (ノウフー) 
 趣 旨 価値ある顧客基盤やネットワーク・情報があっても、それを活かさなければ中身のあるビジネス成果は得られません。「理念」や「想い」のある人脈を形成し、ネットワークを活かしたマーケティング戦略を学び新規事業や顧客増強を図るための、ビジネスチャンス拡大に繋げる。
 内容 ・収益アップのためのネットワーク戦略について
・顧客基盤やネットワークの活用事例について
・異業種ネットーワークの活かし方について
 開催日時 平成 20 年 5 月22 日(木) 19 時 00 分~ 21 時 00 分
 会 場 三条商工会議所4F
 運営方法 講演会方式
 講師紹介 コマスマーケティング株式会社
代表取締役 今井 進太郎 氏 (29 歳)

2008年04月21日

4月例会 報告

4月19日13時から4月公開例会を行いました。
当日は小雨が降っていましたが約200名を超える方からご参加をいただきました。
遠くは県外からご参加いただきました。

  

会場の大きな拍手の中、講師は登場され、はじめに講師はステージ上で正座し参加した方全員に向けてお辞儀をしてから講演を始めました。

始めに、今までの講師の人生を語って頂きました。

小さい頃からスポーツ選手になりたくて14歳でプロサーファーを決意し親に留学を希望したが反対され、それでも周りを説得し一人で渡米し人の数倍練習した話などをしていただきました。

渡米後の、最初の大会でいきなりの優勝し、その後11年間のプロ生活を送ったそうです。

  

その後、26歳で起業し日本でビジネスを始めたのですが、海から離れて初めて海の大切さを知ったそうです。
次第にストレスを感じるようになり、奥さんの進めもあり、プロに復帰し、大会に出て4位の成績を収めることができたそうです。

以前は、「優勝をしなければいけない。」しか考えなかったのですが、負けて当たり前といった良い意味での開き直りがあったそうです。
競争相手のことよりも自分自身の100%を出すことを考えるようになったそうです。

その後、2003年に事故を起こした話から奇跡の復帰した話をしていただきました。
事故当初は、医者には歩くことさえ難しいといわれ、毎日6時間のリハビリを行い見事に復帰したそうです。
医者の言うことを無視し自分の夢を信じた結果だと言っていました。

途中で平原綾香のジュピターを流し、どこに一番こころを打たれたかなどを会場に聞きながら講演をいただき会場と講師が一体になった講演会でした。







講演後、退場する際も会場の方々の顔を見ながらゆっくりと退場されていきました。
その後、書籍販売とサイン会を開き、講演終了後も1時間以上待っていた方もおられました。







そして最後にエコノミークラブのメンバーに自分のハガキを手渡しながら本日の感謝の言葉を述べられており、様々なことを感じることができた例会でありました。


2008年04月07日

第1グループ 2月グループ例会レポート

「経営者のあるべき姿・心構え・考えを学ぶ」をテーマに、講師に伊藤博之先輩を向かえ、3月25日にリサーチコアにてグループ例会を開催しました。

内容は、伊藤先輩に講演をして戴きながら、「経営とは?」「会社が存続している理由は?」等、経営者としての心構えを考えさせる質問を各会員に投げ掛け、お互いの意見を聞きながら、考え、気付きを与える素晴らしい例会になったと思います。

新入会員オリエンテーション(4月3日)

4月3日、新入会員オリエンテーションが開催されました。



新入会員オリエンテーション

1月24日、新入会員オリエンテーションが開催されました。











2008年03月26日

3月例会 報告

去る、3月19日、ハミングプラザVIPで、OB公開例会が行なわれました。
講師に、鈴木照司顧問をお迎えし、三条エコノミークラブ原点から今までの歴史、そして今後、現役会員に何を期待するのかをテーマにご講演頂きました。


 
開会宣言を行なった後、第1部では、相場会長の挨拶から始まりました。
「三条エコノミークラブ発足から47年が経ち、自身入会してから4分の1の月日しか経過していないが、その中で、多くのことを学んできて、学べるありがたさを感じた。学んだ言葉や想いは、自社企業の社員や後輩に伝えていかなければならない。そして、45周年が終わったばかりの様な気がするが、まもなく50周年を迎える。50周年に向けて、先輩方より学んできたものを感じながら努力していきたい。」と話されました。


 
その後、鈴木顧問より講演をして頂き、三条エコノミークラブ発足から、現在に至るまでを話して頂きました。
三条エコノミークラブ発足前の背景として、問屋とメーカーの交流が全く無かった。お互い情報は漏らさなかったところから始まります。若い者で情報交換をしていかなければ・・・そんな想いから、三条エコノミークラブを当初16名で発足しました。高度成長期の昭和36年のことでした。
問屋とメーカーの交流を行なうだけでなく、経営者になる志を持つものが、毎月1回集い、勉強をしたそうです。自企業の健全化をさせることが大前提。自企業を健全化させてからボランティア活動などを行ない、地域産業の発展につなげていく。その先輩方の想いは、受け継いでいって欲しいと話されました。
また、過去に発行された20周年誌から40周年誌までを抜粋した資料を見ながら、初代会長の発足の想いから、2代目、3代目会長の想いを理解したほか、現在までの会員人数の推移などを確認しました。
昭和43年には、レクリェーションを取り入れるほか、会長は1年任期という方針を決めるなど(規約改正)、会の発展のために活動してきたそうです。



まもなく50周年を迎えます。45周年の時のようにメディアの協力を得ながら、半世紀の歴史が分かるものを作成する意気込みで、今から取り組んでいって欲しいと話されていました。

今後のエコノミークラブの方向性については、グローバル化を掲げ、「ネットワーク経営を活用して欲しい。」「情報交換を行ない、勉強し知識を増やして欲しい。」「得意分野に特化し、エコノミー会員の中でアウトソーシングして欲しい。」など話されました。

最後に、三条エコノミークラブは、若き経営者の会である。情報交換をし、よく学び・よく遊び、ネットワーク経営をする。それが、地域社会の貢献につながるのだと話され講演を終了しました。

第2部は、壇上へ鈴木顧問と相場会長を迎え、古川リーダーの司会進行のもと、インタビュー形式での対談を行ないました。


 
講演を聞いた感想は?
相場会長:鈴木顧問の話しを聞いた感想として、47年が経過した今でも同じ想い、熱さを感じた。

毎月の例会開催について、どのように感じているか。
鈴木顧問:皆さん一生懸命頑張っているが、スマートになり、泥臭さというものが無くなったように感じる。時流に合わせるのは大変素晴らしいが、ローカルに生きる空気を匂わせて欲しい。

泥臭さの定義とは?
鈴木顧問:小ぢんまりとまとまっている面がある。皆が同じような感じになっているため、もっと個性を出しても良いのではないか。愚直で誠実で逞しくあって欲しい。

相場会長:我々が育った時代は、周りと一緒に生きる風潮になっていた。強み弱みがあり、それを個性ととらえるかどうかは人それぞれ。もっと我武者羅(がむしゃら)にやるものなのかと思う。

47年間、三条エコノミークラブが県央で続けてこられた要因は?
相場会長:会員自身の自信、志を持ってきた人達が浸透したからこそ続けて来られた。
鈴木顧問:会長の任期を、一年交代にしたのが良かったのではないか。

他の団体との違いについて
鈴木顧問:地域貢献し、よく学ぶ。個性を磨くことがエコノミークラブの特徴である。
相場会長:まず、学んだものを自企業に落とし込む。エコノミークラブは、仕事の延長上と思っている。

後輩へのメッセージ
鈴木顧問:皆さんが経営者になるために、変革への対応(=決断力を養う)を行なえるようになって欲しい。また、情報交換をしながら勉強し、遊んで頂きたい。その中からアイデアが浮かぶこともあるだろう。

今後に向けて想うこと
相場会長:胸を張ることだと思った。知識を学ぶだけでなく自企業に落とし込む。その結果、地域貢献していく。その為には、皆さんが成長していくことが大切。

インタビューの後、色紙の贈呈が行なわれました。
「よく学び、よく遊び」


 
閉会の言葉では、古川リーダーより、「本日の例会は、「ECの原点」。今まで違和感を感じていた。ECの原点とは何かをぼんやりとしか考えていなかった。今回話しを聞いて理解し、三条エコノミークラブへの想いを新たにした。発足当初の16名の熱い想いを、今まで以上の熱意をもって活動していかなければならない。そして我々が、語り継いでいかなければならないと感じた。その想いを若い会員にも語り継いで欲しい。」と話され、閉会となりました。


 
三条エコノミークラブが、何故発足し、どのような歴史を経て現在に至ったのか、時には声を大にして熱く語る、鈴木照司顧問の話しを聞いて想いを新たにしました。

2008年03月21日

2月グループ例会:報告<第1グループ>

第1グループ2月例会レポート

「自企業発展に繋がる新しい取り組みについて学ぶ」をテーマに2月26日にリサーチコアにてグループ例会を行いました。
内容は、自企業紹介をしていただき、その中で現在行っている取り組みを発表してもらいました。そして、4つのグループに分かれてもらいディスカッションを行い最後に、各会員企業で実行していただく取り組みを用紙に記入していただきました。また、懇親会の席で新しく決めた取り組みを発表していただきました。
21日に行った2月例会の「強くなれ!~自社の強みを知る道のり~」でのディスカッションで各会員が自社の強み・弱みを明確にした例会が大変参考になったと思います。
最初の取り組み発表で時間を使いすぎてディスカッションの時間が大幅に短くなってしまったが、懇親会の席でも話し合えたので良かった。
決めていただいた取り組みは、実践していただき年末に結果報告・途中報告をしてもらうので、1年を通しての成長を計ることのできる素晴らしい例会になった。

2008年03月19日

4月定例講演会



【お申込は、下記のいずれかの方法でお申込ください】
お申込多数の場合は、お断りさせていただく場合がございます。
(受付期間:2008年3月24日~4月16日)


パンフレットはPDF形式でダウンロードできます。


■電話:0256-32-1311

■FAX:0256-32-1310

多数のお申込ありがとうございました。

2008年03月17日

入会を考えている方へ

漠然から必然へ

三条エコノミークラブ

会長  相場 浩

■入会のきっかけ




これが私が12年前、28歳の時にエコノミークラブに入会した理由でした。

今でもはっきりと覚えています。
入会して最初の講師の方をお招きしての例会は、地元でもすごく大きな会社の社長さんでした。

その方は、創業当時の事や事業を伸ばしていく過程で取り組んだ事を細かく、「えっ!そんな事まで話をしてくれるんだ!」と驚いた事を12年経過した今でも鮮明に覚えています。

その後も多くの経営者の方々の講演を聴くにつれ、講演をしてくださる経営者の方々は地元の後輩達にエールを送ってくれているんだなと思うようになりました。

そんな講演会を積み重ね、友達もでき、知識も得てすごく満足をして会活動をしていました。




■先輩・後輩から学ぶ

入会し、多くの先輩から会の歴史、三条市のことやこの地域の産業のこと、そして、社会的なマナーなど多くのことを学びました。

もちろん、会社の経営や業務のことなどほかではちょっと聞けない知識というよりも実践で裏打ちされた知恵を学ぶことができました。

後輩から学んだこともあります。

例会での「良い話」を知識として満足していた私と違って、自企業へ持ち帰り、その実践で悩んでいる後輩を見て、ものすごい危機感を感じました。

そうです。自分は頑張っているという自己満足からは何の成果も得ることはできません。会活動でさまざまな講演を聴き、




昔は1億総○○という自分の優位性を意識しなくても良い風潮がありましたが、現在は勝ち組、負け組みとはっきりと白黒つけてしまう情勢です。負けたくないという意識では事足りず、頑張っているライバルに勝たなくては生き残っていけないのです。


■会から学ぶ



例会で得た知識を自企業へ落とし込み、悩み、会員同士の刺激・エネルギーを自分の原動力に変えていく。

目的を持った例会の企画・運営をし、やり遂げた後の自他共に認める成功体験が私達に自信を与えてくれる。

 『一日は一生の縮図なり』という言葉が示すように、一生の生き方は一日一日の過ごし方で決まってしまうのです。企業人にとって良い人生とは何でしょうか?良い人生を手に入れる為に何をしなければいけないでしょうか?

 一緒に知識のシャワーを浴び、知恵と実践に浸りましょう!

■エコノミークラブについて

三条市および近隣市町村に居住または勤務する満20歳から満40歳までの青年が集い経営・経済の研究を通じ相互研鑽に励んでおり、自企業並びに地域経済の発展に寄与している昭和36年から続く三条で一番歴史のある異業種交流会です。発足より、325 名(2007 年12 月)もの卒業生を県央地域に輩出しています。

■発会の経緯

三条市は古くから金物の町として栄えてきましたが、当時はメーカーと問屋との交流がほとんどありませんでした。
これでは三条の将来が不安であるとの思いから、メーカーと問屋の共存共栄、話し合い・情報交換の場として、次代を担う二代目経営者が集まり勉強して行こうとの目的で昭和36年3月19日に会員16名で発足しました。

■会の目的
1、経済・経営の研究を通して相互研鑚に励み、自企業並びに地元経済の発展に寄与する。
2、グループ活動及び各事業を通じ、人格を高め、会員相互の親睦を深める。

■構成・組織
会員構成は三条地域を中心とした製造業、建設業サービス業など業種は多岐に渡ります。
在籍できる期間は、年齢満20歳から満40歳までとなります。現在会員数は88 名(2008 年1 月現在)で、時代とともに組織力はより強化され、活動内容もより充実したものとなっています。


■運営方針
・本例会
毎月1回開催される全員参加の例会です。
主に経営・経済を学ぶ講演会・勉強会・討論会などを開催しています。


・グループ例会
会員はいずれかのグループに所属します。そのグループ毎に毎月1回開催される例会です。
体験・勉強会・討論会などグループ毎に工夫して運営をしています。
・その他
その他に年単位で行われる行事として、総会、公開例会研修旅行、三条祭り大名行列への参加、家族交流例会等
があります。
また、役員を中心に月1回役員幹事会で会活動の重要事項について会議をし、例会の企画から開催まですべてを自分達で行っています。
もっと分かりやすく!三条エコノミークラブはこんなところです。



■ 活動日は原則的に全会員が集まる本例会(毎月第3 木曜日)各グループ単位で集まるグループ例会が月に各1 回(各グループ毎に設定)その他に三条祭り、研修合宿など会員交流事業等ありますので月2~3 回くらいが活動日になります。
なお、例会は基本的に平日の夜に行われます。

■ 入会資格は、年齢が満20 歳から40 歳までであり、男女を問わず経営・経済、人脈形成に興味のある方であればどなたでも入会可能です。
入会の手順は、入会申込書を提出後、役員幹事会(通常毎月第2木曜日)で承認されたのち翌月から正式入会となります。

■ 講演会や討論会等の本例会への参加費は、基本的に無料です。
会としてかかる会費は、入会初年度のみに納める入会金5,000 円と年会費48,000 円です。
年会費については半年分の24,000 円を前期・後期の年2 回に分けて納めます。
(途中入会の場合は、月割り分を納めます。)
この会費の使われ方は、会運営のために多岐に渡って使われており、主に例会で講演頂く講師への謝礼やグループ活動、委員会活動を行うための活動費、対外交流事業を行うための活動費、今後の事業のための積み立て等、有効に使われております。

■ 三条エコノミークラブの本例会の内容は、大・中堅企業、地場企業の社長といった実業家を招いた講演と
与えられたテーマに基づく討論会(ディスカッション)を中心に行っており、会員自企業の発展のためそして自己研鑽のための勉強会の場となっております。
特に講演会では、この場でしか聞くことが出来ない内容もあり、企業発展のヒントはこの場にあると言っても過言ではありません。

■ 会活動を通じて、見聞を広め自己能力アップを図ることができ、また環境、立場、年齢の近い仲間達と夢や悩みを語り合う事ができます。

■ 様々な立場職種の人達の中で磨かれて将来の方向性を見出すことができます。

■ 様々な業種の仲間と知り合うことができます。そして素晴らしい人脈作りもできます。
素晴らしい経験をしている方。
素晴らしい経営理念がある方。
素晴らしい実績を上げている方。
このような方々にお会いする度に、きっと自分を成長させる何かを得ることができるでしょう。
そして個人的にも強い人間関係が作れることでしょう。
これは何にも替えがたい大きな財産となることでしょう。

■ 自分の事を多くの方に知ってもらい人脈が形成されてきた後には、ビジネスに繋がるチャンスもあります。
また、事業パートナー探しにも役立ちます。

■ 仲間と知り合うことにより、事業拡大、経営アドバイス、起業準備、異業種の話など、三条エコノミークラブでしか聞けない貴重な話を聞くこともできます。そしてこれからの事業のヒントを得ることもできるでしょう。

■ 定例会やグループ例会、交流事業などの企画・運営に携わっていくことにより真の人間関係を築く事が出来ます。
そして無事成功のもとに終えた後の達成感は、自分への自信にも繋がるばかりでなく、一緒に企画・運営した仲間との一体感が生まれ、まさに三条エコノミークラブの本質を味わうことが出来るでしょう。



↓こちらから入会メンバーの事業所を見ることができます。


↓こちらからパンフレットがダウンロードできます。(PDF形式:540KB)

2008年03月03日

エコノミークラブ2月本例会報告

去る2月21日、講師に舞子高原スキー場のポスター等、数々のデザインを手がける㈱ネオス社長・山本 敦様を迎えて2月本例会が開かれました。
冒頭、相場会長より「この2月例会のテーマは「強さとは」ではなく、「強くなるためには?」でもない。「強くなれ!」というのが担当者の想いである。それを汲み取って、この2時間弱を過ごして欲しい」との挨拶の後、山本講師のプロフィールが紹介されました。




はじめに山本講師から「自分の体験を下に「強くなれ!〜自社の強みを知る道のり〜」という題材で講演をさせていただきます」という挨拶がありました。その後、各自思いつく自社の強みを付箋に記入し、「SWOT(強み=Strengths、弱み=Weakness、機会=Opportunities、脅威=Threats)分析」の内、「強み」について4人1組になりディスカッションを行いました。




ディスカッションの中では、自分では思いつかない自社の強みというものが自分たちの業界の中では当たり前のことが、異業種の目からは強みとして写っていることに気づかされる事がありました。






1回目のディスカッションの後、「会社の強み」について山本講師から「強みは相対的な物である。自社の顧客がなぜ顧客足りうるのか?それは競合他社と比べて違う点を見つけ、そこに顧客自身の実現したい価値があるからこそ、魅力を感じて自社の顧客になってくれている。それが自社の「強み」である」という解説がありました。




その逆に「「強み」の反対に「弱み」が存在するものであり、その弱みを強みに転換しなくてはならない」ということで、もう一度「自社の強み」を考え、それに加えて「自社の弱み」も掘り出して、もう一度ディスカッションに入りました。

2回目のディスカッション後、「「強み」と「弱み」を取り出した後、自社をさらに発展させて行くにはどのようにして行ったら良いか?」というテーマで、「ブランディング(=ブランド化)」の必要要素とその実例を挙げて解説に入りました。「「ブランド=品質」は当たり前。「ブランド=品質+α」であり、この「α」を見つけて付加価値をつけていく事が重要」との話に、出席者は真剣に耳を傾けていました。

■講師の作品


2008年02月14日

若衆会委員長:石川正徳

本年も三条まつり大名行列を盛り上げるために是非とも、

5月15日 三条まつり

 大名行列に参加お願い致します。

       2008.若衆会委員長

               石川正徳

これが、若衆会委員会の一番の活動目的です。
加えて、本年は、我々三条エコノミークラブの相場会長が若衆会の会長も兼任です。
若衆会の会長方針である、「和一緒」の合言葉を委員全員で共有しながら例年以上に三条まつりを盛り上げるために我々に何か出来るのかを考えつつ思いを込めた活動をします。
三条エコノミークラブから若衆会会長を送り出している本年は、例年以上に気合の入った活動をしていきますので、ご理解ご協力をよろしくお願い致します。

2008年02月10日

役員紹介

2008年度 役員紹介
役 職
氏 名
会 長
相場 浩
副会長
監査役

山口 恭典


湯本 福数
 相談役藤田 博史
馬場 輝仁

2008年02月06日

第2グループリーダー:渡辺竜海

平成20年 第2グループリーダーを務めさせて頂くにあたり


 今年1年、第2グループリーダーを務めさせて頂きます、渡辺竜海(わたなべたつみ)です

 昨年、相場会長より本年度リーダーのお声が掛かったときは、正直申しまして大変嬉しかったです。

 と言いますのは、昨年馬場相談役のもとでリーダーを務めさせて頂いた時、グループ幹事メンバーと公私共に交流を持たせて頂き、とても楽しかったこと、また、一つの企画を皆で力をあわせて取り組み、成し遂げられた喜びの経験を体験できた事が、何よりも嬉しかったからです。その中で感じた事は、「色々なことを楽しんで取り組む事は、大変だと思って取り組むより、ずっと自分自身に吸収されるのでは・・」。そこで、2008年度第2グループ 『全てを楽しむ!!』 を掲げさせてもらいました。

 今年の会長方針『切磋琢磨』『修身』『和一緒』のもとに、このグループテーマで第2グループの活動をさせて頂きます。

 昨年の良かった部分は延ばし、また反省の部分は改善して臨みたいと思います。今年1年間どうぞ宜しくお願い致します。

第1グループリーダー:長谷川淳二

今年度、第1Gは「成長」をテーマにいたしました。
 
昨年、私は研修旅行委員会で副委員長を務めることになり、いろんな経験・勉強をさせていただきました。また、エコノミークラブの活動以外でも講演会や女装コンテストなどにも積極的に参加・勉強させていただきました。
その結果、ほんの少しの自信に変わり、ほんの少し「成長」を実感しました。この気持ちをサブリーダー・幹事・会員の方にぜひとも実感して欲しいと思い、テーマを「成長」としました。
初めてのリーダーで不安もありますが、いろんな経験ができる期待もあります。他のグループ3名の先輩リーダー達に笑われないよう、負けないように精一杯がんばります。
 
今年度はリーダーという立場で、1年間「がむしゃら」になってサブリーダー・幹事、そして会員も巻き込んで1年間、活動・勉強していきます。
そして、成長をさらに実感し、充実とした1年間にします!

副会長:小柳賢一

1997年に三条エコノミークラブと出合い、早いもので11年が過ぎようとしています。今までECを通じて知り合った仲間、様々な経験は私にとって大きな財産になりました。
本年度は47年続く三条エコノミークラブの歴史の中でも初めて設けられた筆頭副会長という大役を仰せつかり、今まで以上に大きな責任と重圧を感じております。
私自身、副会長の職も5年目となり副会長の仕事とは会長の補佐はもちろん、時にはグループ・委員会、会員一人一人の想いを会長にぶつけECが一丸となるよう調整していく事だと思っています。しかし本年度の役職、筆頭副会長としてはどの様な動きをしていけば良いのか戸惑いが初めにありました。
「どうあるべきか」、その答えは一年間やってみなければ出せないのかも知れません。しかし相場会長が掲げられた「切磋琢磨」・「修身」・「和一緒」を私自身が常に心の中心に置き、自身の行動をもってこの三つの想いの意味を皆さんに示すよう活動して行く事がその答えに近づく第一歩だと感じていますし、この役職の重要な責務なのだとも考えています。
 今年一年、迷いながらも何事にも前向きに取り組み、会員の皆さんと力を合わせ「相場エコノミー」を盛上げていこうと思います。それが私にとって更なる財産に、また皆さんにとっても素晴らしい財産になると確信しています。

2008年02月04日

委員会の紹介

2008年度 委員会及び委員長
役 職
委員長
 総務委員会 
 広報委員会
 会員増強委員会
 研修合宿委員会
 公開例会委員会
 若衆会委員会

副会長:涌井祥雄

今年度副会長を務めさせていただくことになりました。

私自身にとって初めての役職ですので、戸惑いがあるのが正直なところです。

しかしながら、担当リーダー・委員長にとっては、このことは全く関係のないことですので、今までリーダー・委員長を経験させていただいた際、担当副会長にサポートしていただいたことを思い起こし、一歩先を見据えた的確な助言が出来るよう努めて参りたいと思います。また、その中でグループ・委員会メンバーと親睦を深め、より深い人脈を形成し、自分自身も成長していけたらと思います。

その結果として、今年一年間涌井と一緒にやれて良かったなと感じていただければ最高です。

野水リーダー率いる第四グループと、藤田委員長率いる公開例会委員会を担当させていただきます。

一年間よろしくお願いいたします。

副会長:野崎喜嗣

二〇〇八年度の活動にあたって

 昨年度に引き続き二年目の副会長を仰せつかりました。今年度は、第三グループ、総務委員会、広報委員会を担当いたします。

 今年度、相場会長の会長方針の中に「努力なくして成長なし」という一文があります。会員のみなさんの中で成長を望んでいない人は一人もいないと思います。そして努力していないと思っている人もいないと思います。

ただその努力が自己満足(「俺はがんばっている!」的な)になっていることはないでしょうか?

私は、今年度の活動にあたり、グループあるいは委員会のみなさんのやる気をより高める雰囲気作りに努めたいと考えています。相手の意見・考えを尊重し、まずは受け入れる(否定しない)、その中で軌道修正なりが必要と思えば、納得できるまで意見を交し合う、そんな当たり前のようで、でもなかなか実践できていないことを意識し、一生懸命になれる雰囲気を作れれば、と思っています。

 グループのみなさん、委員会のみなさん、そして会員のみなさん、一生懸命がんばって、今年度の終わり、成長した姿をみんなで誉め合いましょう!

 「和一緒!わっしょい!!」

1月臨時総会・新年会 報告


 2008年1月31日に今年度最初の本例会である「臨時総会・新年会」が開催されました。
 まず午後5時半より第1部の行事として、三条八幡宮にて今年1年間のエコノミークラブの活動が成功に終わるよう、祈願祭を執り行いました。厳粛な空気の中、藤崎宮司様より祝詞をあげていただき、お祓いの後、相場会長の手で玉串が献上されました。藤崎宮司様の講話があり、参加した会員全員に八幡宮のお守りが配布されました。


 その後、会場を餞心亭・おゝ乃に移し、第2部・臨時総会が開催されました。冒頭、相場会長より、以下の挨拶がありました。

相場会長:
 この2008年度、3つの言葉を掲げた。
 「切磋琢磨」:私たちは明日のために今日を生きなければならない。今日学んだ事は、明日の知恵にしなくてはいけない。今日習った事、今日の知識は明日の行動として実際に行わなければならない。常に我々の会社と地域に貢献して行かなければならない。
 「修身」:企業人として、人の上に立つ人間として、会社の看板を背負う人間として、人を引きつけなければならない人間として、人に信頼されるべくしっかりと自分を律していかなければならない。昨今、経済的には良くても人間的に疑問を持たざるを得ない事件ばかりだ。我々は、エコノミークラブの会員だからこそ、人間としてあるべき姿、人の上に経つ人間としての自覚を持たなければならない。
 「和一緒」:仲間がいるという事はとても素晴らしい事。私たちの「和一緒」は87人から始まる。この全員と関わる事ができれば、一人でできない事が仲間と一緒にやればできる。だから違う世界が見る事ができる。なので、力を合わせて行かなければならない。
 この「切磋琢磨」・「修身」・「和一緒」をこの1年間で刻んでもらいたい。
 もう一つだけ、この1年間皆さんに忘れていただきたい事がある。それは「自己満足」。皆本当はもっとやれるはず、ポテンシャルを持っているはずなのに「自己満足」に振り回されてしまう。もったいない。限られた時間で一生懸命やることで時間を無駄に使う事は許されない。皆さんの人生の中でたった1年ではあるが、上から言われる訳でもなく、エコノミークラブの環境だから成し遂げられる訳でもなく、皆さん一人一人の意識の中でこの1年で何か感じられる物を持って欲しい。

 この後、議事進行に入りました。会則により、相場会長が議長となり「平成19年度収支決算報告書」、「平成20年度修正予算案」が報告され、審議の後承認されました。


 この後、馬場直前会長に相場会長から記念アルバムが贈呈されました。贈呈の後、馬場直前会長から以下の挨拶がありました。


馬場直前会長:
昨年一年間の皆さんの苦労や成果が詰まったアルバムを頂きありがとうございました。また、作成に関わった広報委員会に感謝申し上げます。
 このアルバムをもらった時点で会長としての仕事は全て終わるかなと考えていたが、昨年1年間会則改訂という3年越しの苦労した仕事が無事終わり、相場今年度会長に良い形で仕事を引継ぐことができました。
 昨日、最初にエコノミークラブの会則を作成した小嶋顧問とお会いした際に「その会則を改定しました」という報告をしました。それができたのも皆さんとの縁だと思っています。私自身は来年の卒業へのカウントダウンが始まっていますが、一つだけ伝えたいことがあります。エコノミークラブはOBが400人ぐらいいて、現役会員の数を合わせるとその内10人に1人ぐらいが会長経験者です。こちらにいる現役の方からも会長になられる方が出てくると思います。現役のみなさんには会長になれる機会があったら、ぜひチャレンジして経験してもらいたいと思います。会長をやって感じる事、色々な人との出会い、勉強、これは会長をやってみないと味わえない事です。是非、皆さんに挑戦してもらいたいと思います。
 最後に改めて皆さんに感謝申し上げます。

 続いて、今年度の新役員が紹介されました。副会長、相談役、監査役、グループリーダー、委員長の順で所感が述べられました。

・ 副会長
小柳筆頭副会長:第1グループと研修合宿委員会の担当をします。今年度から設けられた筆頭副会長と言う役職でもあり、何をして良いのか戸惑うところもあるが、先ほどの相場会長の会長方針がありましたが、皆さんが自分を見て会長方針を思い出してもらえるように頑張っていきます。


竹内副会長:昨年相場会長より副会長という話をもらった時は正直迷い、勤まるのか心配でした。皆さんに迷惑をかけるのではないと不安にもなりました。できるからやってみよう、できないから断ろうという事で決断するのは進歩が何も無いと感じました。副会長という立場になると勉強・経験しなければ行けない事がたくさん出てくるので、自分の自己向上につながる1年にして行きたいと思います。担当は第2グループ、会員増強委員会、若衆会委員会です。活気のあるエコノミークラブになるように勤めていきます。

野崎副会長:第3グループと総務委員会、広報委員会の担当します。今日の祈願祭の時に長谷川リーダーが緊張して言葉に詰まった時に、自分がグループリーダーのときに彼に幹事を頼んだ頃と比べると随分成長したなと実感しました。2年目の副会長と言うことにこだわらず、自分の盛っている物をさらに披露して、皆さんの成長して行く姿を見て行きながら、皆さんに私が成長した姿を見てもらえる1年にしていきたいと思います。


涌井副会長:初めての副会長で、正直戸惑いがあります。ですが、担当させてもらうグループ・委員会の皆さんには関係のない事だと思います。一生懸命頑張って、「涌井とやってよかったな」と思われる1年にしていきたいと思います。公開例会委員会と第4グループを担当して行きます。

・ 相談役


藤田相談役:今年3年目の相談役になります。今年も相場会長を影に日向にしっかり支えていきたいと思います。

馬場相談役:相談役1年目になります。現役でいられるのもあと2年で、相場会長を指名した責任を持って一生懸命相場会長を支えていきたいと思います。

3:監査役

山口監査役:監査役1年目ですが、今年で卒業となり、非常に寂しい思いがありますが、精一杯1年間楽しく笑いのあるエコノミー活動にしていきたいと思います。

湯本監査役:山口監査役同様、私も監査役1年目だが、過去の監査役をされた先輩方に「監査役はどういうことをしたらいいのか?」と相談を何名かにしました。皆さん一様に、「監査役は悪者になれ」と言われました。小言も言うし、怒っていきます。ただ、監査役は2人いるので、やさしい面は山口監査役の役回りとしていただきました、今年一年間厳しく怒っていこうと思っています。

・ グループリーダー


第1グループ長谷川リーダー:ここにいる顔も心も広い大西サブリーダーを始め、リーダー・委員長を経験しているグループの相談役的存在の鈴木幹事、細かいところにまで目が届く村上幹事、初幹事の熱い男矢島幹事というステキなメンバーと一緒に、同心協力してがむしゃらになって勉強・活動していきたいと思います。

第2グループ渡辺リーダー:小林サブリーダー、久保幹事、栗林幹事、駒形幹事の以上メンバーで今年の第2グループ、一生懸命邁進していきます。今年のテーマは「全てを楽しむ」。このメンバーで全てを楽しんでいきたいと思います。

第3グループ古川リーダー:今年は若いサブリーダー・幹事とともに「温故知新」を年間テーマに一年間活動してまいります。エコノミークラブの会員であることに誇りを持って、1年後、第3グループの皆がさらに成長している姿を想像しながら一生懸命頑張っていきます。


第4グループ野水リーダー:今年もリーダーを仰せつかりました。昨年はプラスも無くてもマイナスも無い一年だった。昨年の今頃は初めてのリーダーということもあって、右も左もわからずただただ緊張していましたが、色々といい経験をさせていただいたので、すばらしいメンバーが揃った2年目になる今年も一生懸命にやりたいと思います。

・ 委員会

総務委員会若月委員長:総務委員会の経験の無いまま総務委員長を引き受けたときは非常に緊張して不安になりましたが、馬場副委員長を始め素晴らしいメンバーがそろって心強いです。精一杯頑張ります

広報委員会原田委員長:ここ数年、今までの広報委員会の活動に加えてホームページの運用という大きな仕事が加わり、バタバタすることが多いと思いますが、そちらの方面のスペシャリストがメンバーにおり、また経験豊かなメンバーもおり、私も心強い気持ちでいます。よろしくお願いします。

会員増強委員会山田委員長:今年新設のされたこの委員会を任され、初めての役職ということもあり、千思万考の状態であります。ただ、前に進んでいかないといけないと肝に銘じておりますが、今年は20人の新入会員を増やすことを目標に今年は活動していきたいと思います。ただ、委員会のみでこのエコノミークラブの輪を広げるということは難儀なことです。この活動は全会員と共に活動を広めて生きたいと思います。メンバー全員で本例会・グループ例会等、一生懸命参加して情報収集をし、しつこくやっていきます。

研修合宿委員会高野委員長:今年は従来の研修「合宿」と名前を変えた相場会長の意向を汲みつつ、参加のしやすさに重点を置いて、メンバーと共に企画して行きたいと思います。皆さんの積極的な参加をお待ちしています。

公開例会委員会藤田委員長:公開例会は地域の方々に広く参加していただく例会であります。この公開例会を通じて地域への貢献はもちろん、エコノミークラブの良さ、運営面でエコノミーの組織力の高さをアピールする良い機会だと思っています。そのためには会員全員の協力が必要なので、よろしくお願いします。

若衆会委員会石川委員長:錚々たるメンバーで活動していきます。また、相場会長は今年度の若衆会の方でも会長を務めております。昨年以上の皆さんの協力を頂き、活気のある三条まつりにしていきたいと思います。エコノミークラブと若衆会の両方の会長である相場会長の下、ご協力お願いします。



・ 事務局
鳥部:今年からようやく1年丸まる事務局をやらせてもらうことになりますので、よろしくお願いします。
刈谷:会の円滑な運営のために、いろんな潤滑油を駆使して頑張っていきたいと思います。
高井:会のスムーズな運営に努めたいと思いますのでよろしくお願い致します。


 この後、新入会員の紹介と挨拶がありました。

新入会員挨拶
川瀬歩君:まだまだわからないことばかりで